| 動的プロパティを使ってみる。 |
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Windows アプリケーションのプロジェクトを新規作成します。
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フォームののプロパティを表示します。この中で、DynamicProperties
という属性があります。このプロパティの詳細を見ると、・・・というボタンがあるので、このボタンを押します。

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すると、次のような動的プロパティのダイアログが表示されます。ここでは、Text プロパティのチェックボックスをONにします。このキーマップというのは、この動的プロパティにアクセスするためのキーになります。

注意;
プロパティのすべてが動的プロパティとしてサポートされているかというと大間違い! Form では、このダイアログで表示されているプロパティしかサポートされていません。 Windows.Forms.Form や Windows.Forms.Control
でサポートされるダイナミックプロパティは、Microsoft が重要だと思ったものだけサポートされています。
たとえば、Windows.Forms.Form のバックグラウンドイメージとか、アイコンはサポートされておらず、設定ファイルで変えることはできません。まったく!
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OKボタンを押すと、次のように 動的プロパティ
Text が生成されていることがわかります。

このとき、もともとのプロパティを見てください。動的プロパティを示す、小さなアイコンが表示されていることがわかります。

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次に、ソリューションエクスプローラを見てください。app.config ファイルが追加されています。ソリューションエクスプローラの app.config
ファイルをダブルクリックしてファイルを開くと、次のような XML ファイルが生成されているのが確認できると思います。これが設定ファイルです。

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では、F5キーを押して、このままコンパイル&実行してみてください。コードを書く必要はありません。タイトルが "Form1" というウィンドウが表示されたと思います。
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では、次に、app.config の <add key="Form1.Text"
value="Form1"
/> を、 <add key="Form1.Text" value="abc"
/> として、コンパイル&実行してみてください。 タイトルが "abc"
というウィンドウが表示されたと思います。
さて、ここからが大事!
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メニューのファイルを開くを選択して、ファイルダイアログを表示してください。 ファイルダイアログから、プロジェクト¥bin\Debug
(もしくは、プロジェクト\bin\Release)
のディレクトリを選択してください。次のような、プロジェクト名.exe.config
というファイルが作られているのがわかります。 このファイルが、アプリケーションと同時に配布するための設定ファイルで、中身は先ほどの
app.config と同じです。このファイルは、コンパイルにより自動的に生成されます。

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Visual Studio.NET からではなく、Notepad
などから プロジェクト名.exe.config の <add key="Form1.Text"
value=""
/> の value を次のように変えます。 <add key="Form1.Text" value="C#
プログラミング" /> そして、Visual Studio.NET
からではなく、エクスプローラなどから直接アプリケーションを起動してみてください。
コンパイルしていないにもかかわらず、タイトルが
C# プログラミングに変更することができます。これがダイナミックプロパティです。
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